2016年02月23日

星空タイムラプスムービー

長い時間の推移を短時間に短縮して見るタイムラプス動画。
OLYMPUS Viewerでも作成できますが、フリーソフトでも
作成が可能。こんな感じのムービーが作成できます。
興味のある方は続きをどうぞ!



ライブコンポジットは星空撮影にとても便利な機能ですが、
それ以前はインターバル撮影や連写機能を使って撮影した
何百、何千もの静止画をパソコンのソフトで比較明合成
していました。(撮影方法や合成ソフトは以前こちらでご紹介
しています。)

今回はそれらの「素材」を使ってタイムラプスムービーを作って
みましょう!というのがテーマです。

タイムラプスムービーとは一定の時間ごとに撮影した静止画
(数百枚程度)をつないで動画にしたもの。パラパラ漫画の
ように長い時間の経過を短時間で早送りのように見せる動画です。


ライブコンポジットはとても簡単でメリットもたくさんありますが、
残る写真は1枚のみでタイムラプス動画は生成できません。
インターバル撮影や連写機能で連続撮影したものを
PCで比較明合成すれば静止画もタイムラプス
ムービーも楽しめます。


◆OLYMPUS Viewer3でタイムラプス動画
まずは連続撮影した写真が保存されているフォルダを指定。

その中から動画としてつなげるファイルをshiftキーを押しながら
選びます。
キャプチャ2.JPG



タイムラプス動画のアイコンをクリック。
キャプチャ0.jpg


タイムラプス設定画面で1秒間のフレーム数を選びます。
(標準は15コマ。3〜30コマが選択可能)
コマ数が多いほど早送りのスピードが速くなり、動画は短くなります。
キャプチャ3.JPG


星が移動していく様子が動画で早送りで見ることができます。

サンプルをいくつかまとめてみました。


Ver.3.0では4Kタイムラプスにも対応。
とても高精細なタイムラプスが作成できます。


◆Sirius Compで比較明動画
静止画の比較明合成でも紹介したwindowsのフリーソフトですが
ついでにタイムラプス動画も作成できます。
通常のタイムラプスムービーも作成できますが、おすすめは
比較明合成の動画です。星の軌跡が伸びていく様子が
ムービーで見ることができます。

@ついでに動画を作成するにチェック
A比較明合成にチェック
B静止画タブに戻り保存先を指定
C合成ファイルを選択
キャプチャ4.JPG

星の存在感がグッと増してきます。こんな感じです。


◆比較明合成動画 残像レベル設定
残像を設定すると星が流れているような効果を
つけることができます。
コマ数や1カットあたりの露光時間にもよりますが
私のお気に入りは87%くらい。いろいろ試してみています。

キャプチャ4のコピー.jpg

こんなイメージです。



都会で星があまり目立たないところでは静止画同様
比較明合成が効果を発揮します。ここでも残像効果がおすすめです。
比較してみました。まずは通常のタイムラプスはこちら。
車の動きは面白いのですが「星」の存在感がほとんどありません・・・

それに対し比較明動画で残像を残すと・・・
車のライトの残像も残りますが、星の存在感が大きく増しました。


写真と音楽を組み合わせてWindowsのムービーメーカーで作ってみました


音楽はこちらのペテルギウスを使わせていただきました


OLYMPUS LIVE
星空を撮ってみよう!第5回でもタイムラプスムービーや
その作り方をVixen北山さんと配信しています!

今回も右上のアンケートご協力お願いします!




posted by kassy at 01:27| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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