2016年01月28日

Live Compでイルミネーション撮影 その2

ライブコンポジットで撮影するイルミネーション
前回に引き続きいくつか簡単にこんな使い道が・・・
という使用法をご案内いたします。

続きをどうぞ!

2.長時間露光

車のテールライトや電車などの光跡を撮影する場合、
従来の撮り方ですと、シャッターを長く開けすぎると
光跡以外のところが明るくなりすぎるため、極端に
光跡を延ばして撮影するのは困難でした。
しかし、ライブコンポジットなら驚くほど延ばせます。

浜松町にある世界貿易センタービルの展望所から車や電車、新幹線、
モノレールの光跡を撮影。そのとき通った光のみしか写りません。
PB130004.jpg

ライブコンポジットで撮影すると
PB130005.jpg
全部が光跡で埋まりました。1.6秒×150コマ=4分間撮影

とある歩道橋の上から。(横浜みなとみらい)
5.jpg

星を入れて(新宿)
PC296678 (4).jpg
2秒×1200コマ=40分

是非チャレンジしてみてください!


3.露光間ズーミング

従来からある撮影手法ですが、三脚にカメラを据えた状態で
りを少し絞ることでシャッター速度が遅く(長く)なるので
そのシャッターが開いている間にズームを動かす撮り方です。

従来はシャッターが開いている数秒間の時間を気にしながら
を動かすスピードなどを調整したりと、いい感じに撮るには
結構勘と経験が必要だったりもしましたが、ライブコンポジット
を使えばゆっくりと画面を見ながら挑戦できるので、誰でも
簡単に露光間ズーミングで撮影が可能です。

こちらの記事でも紹介していますが、ライブコンポジットを使うことで
より簡単になりました。

普通に撮ると・・・
PC296678.jpg

露光間ズーミングだとワープゾーンのように
PC296679.jpg

ライブコンポジットを使うと画面を確認しながらズーミングできます。

また、露光間ズーミングでも途中で止めながら動かすと、止めたところが
くっきり写ることも紹介しましたが、ライブコンポジットなら、それも途中途中
画面で確認しながらゆっくりできるので簡単です。

前にも紹介しましたが、イメージとしてはこんな感じ
もとの被写体
P3050298.jpg

止めながら露光間ズーミング
P3051582.jpg



4.露光間ピントずらし(アウトフォーカシング)
露光中にズームではなくピントをずらす というのもやってみましたが、
結果、多重露出で撮影したほうがきれいに撮れるようですので
そちらをおすすめします。
一応やりかたですが、AFモードをAF+MFもしくはMFに設定
する必要があります。
レンズ先端にあるフォーカスリングを露光中に回します。

ちなみにこちらは露光間ズーミングとアウトフォーカシングの合わせ技
なんだかわからない写真になりましたが、横浜みなとみらいの観覧車
とランドマークタワーです。
PA150071 (2).jpg

ということで、よかったらチャレンジしてみてください!

アンケートもよろしくお願いします!
posted by kassy at 19:36| Comment(0) | 撮影機能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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