2015年08月16日

LiveCompで花火撮影 その2

昨年同様のタイトルの記事を掲載しましたが、今回は同じライブコンポジットで1枚あたりの秒数設定で背景の明るさが変わるという内容です。続きをどうぞ。


ライブコンポジットの設定はモードダイヤルMにし、シャッター速度を遅い方向に回して行き、6o"の次がLIVE TIMEそして次がLIVE COMPになります。

ここで絞りや感度を設定しますが絞りは花火の明るさにもよりますが最近の花火は連発でかなり明るいものが多いのでF11〜F22場合によってNDフィルターを使用する場合も。絞りすぎると暗めの花火は写らなくなります。感度は200でよいかと思います。

そしてシャッター速度はメニューボタンを押すとシャッター速度設定にジャンプします。
花火だけなら1/2でもよいのですが、夜景や夕景といった背景をきれいに出しながら花火を撮りたければ背景がきれいに出る秒数を設定する必要があります。では何秒シャッターを開ければきれいになるかはその場の明るさによって異なります。その秒数を導き出すのに便利なのがLIVE TIME。まずはこちらで撮影しながら確認します。初期設定では0.5秒ごとに更新するので、背景の明るさがいい感じになった時点でシャッターをもう一度押しストップ。再生してINFOボタンで詳細表示にし何秒で撮影したかを確認します。

またLIVE COMPに戻し、メニューから秒数設定で一番近い秒数を選びます。
これで1枚のシャッター速度が決まりました。

あとはピント合わせをし、(MFまたは一度AFで花火に合わせてからMFに切り替えるもよし)シャッターを一度押してノイズ処理。あとはタイミングを見計らってシャッターを押し、お好みのところでストップします。露出オーバーになりにくいライブコンポジットですが、光の3原色RGBが重なると「白」になるので欲張りすぎに注意が必要なのは従来と同じです。

シャッタースピード1秒 夕景の空はかなり暗い感じ
47コマ合成しているので47秒分が記録されています。
通常の撮影では夕景なのでかなり空が真っ白になります。
P7210021.jpg

こちらは3.2秒を14コマ。トータルの撮影時間は同じですが
1枚あたりの秒数が3倍以上あるので夕景がかなり明るく写っています。
P7210598.jpg

よかったらお試しください。

よろしかったら今回も右上のアンケートにご協力ください!
posted by kassy at 23:37| Comment(0) | 撮影機能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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