2014年06月03日

Live Comp で花火撮影

比較明合成 のLive Composite 機能を使って撮影するとどうなるのか・・・やってみました。結果は続きをどうぞ!



結論から言うと、花火撮影にも非常に役立つ機能といえます。
特にシャッターを長く開けてたくさんの花火を写したい・・・
そんなとき、結果が大きく変わってきます。
当然ながら長く開ければ開けるほどです。

一番効果がでるのは「空」の明るさ。花火に照らされて
空が明るくなりますが、普通のBULB撮影やLiveTime撮影
の場合、どんどん明るさが足されて空が明るくなり、
締りのない空、煙が目立つ・・・いいことありません。

それがライブコンポジットだと・・・
見比べてください。今回30分という短い時間で
2台並べて撮影したので、構図云々はご容赦を。

約6秒のシャッタースピードだと(F11 ISO200)
E-P5_LiveTime_P6020069.jpg

ライブコンポジット 1/2秒で12枚(計6秒 F11 ISO200)
E-M10_LiveComp_P6020040.jpg

12,5秒 F11 ISO200 ノーマル撮影
E-P5_LiveTime_P6020070.jpg

ライブコンポジット 1/2秒で25枚(計12.5秒 F11 ISO200)
E-M10_LiveComp_P6020041.jpg

夜景の明るさが物足りなければシャッター速度の設定を長めに
することで明るくできますが、その分空が明るくなったり
白とびも増えるかも?

約23秒 F11 ISO200 ノーマル撮影
E-P5_LiveTime_P6020037.jpg

ライブコンポジット 4秒で6枚(計24秒 F11 ISO200)
E-M10_LiveComp_P6020014.jpg

今回は比較を念頭に撮影していたのと30分1本勝負だったので
1枚あたりの秒数をあまり変えられませんでした。
始めは4秒に設定していましたが、花火が上がるとやはり明るいので
途中から1/2秒にしましたが、1秒のものがあったので載せておきます。
多少夜景が明るくなったでしょうか・・・
花火が終わった後か始める前に夜景だけ撮って多重露出(画像合成)
にしても良いかもしれません。
花火の開くスピードでも途切れず線で描かれるので安心して使えますね。
花火撮影がもっと簡単になったE-M10、オススメです。
P6020019_8bit_20140603004434.jpg

最後に一応撮影した場所がわかる写真を。
大桟橋の一番奥から撮影しました。
P6020012_169.jpg

今回もアンケートにご協力ください
posted by kassy at 01:00| 撮影機能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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