2013年09月02日

花火撮影〜Live Bulb の活用

OM-D E-M5以降の機種 PENだとE-PL5/E-PM2以降の機種に搭載されたLive Time / Live Bulbの機能は、最短でも0.5秒後の確認なので、これまで花火撮影にはあまり役に立たないかなと思っていましたが、今年はこれを使って花火撮影してみました。やってみようという方、続きをどうぞ。その前にLive Time/Live Bulbって何?という方はこちらこちらをどうぞ。花火はほんの数秒で消えてしまうため、0.5秒の時間差があると実際の状態とのタイムラグが有りすぎて花火で使うのは難しいと思っていましたが、今年はこれを使って撮影してみました。

Live Bulbで撮るにはある程度シャッターを長く開いておかないと活用が難しいのですが、最近の花火は連発でどんどん上がるので、ちょっと欲張るとすぐに露出オーバーになって白飛びしてしまいます。ですのでこの機能を活用するには絞りを思いっきり絞り込むか、NDフィルターを活用するか、もしくは両方を組み合わせることで白飛びを防ぎつつ、ある程度長くシャッターを開けておくことができます。


ただ、絞ったり、NDフィルターを使うということは、入ってくる光が少なくなるわけですから、ハイライト部を抑えて白飛びがしにくくなるのと同時に、暗めの光は写りにくくなってきます。

それでも、こうすることでよりたくさんの花火を写すことができますし、Live Bulbも活用しやすくなります。

実際に撮影した写真と、Live Bulbで撮影している様子をご覧ください。

撮影している様子 その1

 
撮影された写真
P8030102.jpg
F8 14.9秒 ISO200 ND8装着

 
撮影している様子 その3

実際に撮れている様子
P8030095.JPG
F8 8.9秒 ISO200 ND8

その他Live Bulbの機能を活かした作例

P8030092.JPG
F7.1 9.6秒 ISO200 ND8

P8030145Raw.jpg
F9 11.7秒 ISO200 ND8

今回もアンケートにご協力ください。
 

posted by kassy at 01:32| 撮影機能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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