2013年04月30日

スモールAFターゲット

E-PL5・E-PM2からAFエリアを小さくしてピントを合わせるモードが搭載されました。ピンポイントでピントを合わせたいときにとても便利。詳しくは続きをどうぞ。
 

 

AFターゲットの選択操作はOLYMPUS PENの場合[・・・]のボタンを押してから十字ボタンで場所を移動するのが基本操作です。[・・・]は十字ボタンの左に配置されています。

十字.jpg

この十字ボタンの左[・・・]を押すと通常の35点AFエリアが現れます。
最初は全部の四角が緑になるALLターゲットモード。カメラがこのなかからどれか1点を選びます。動いているものを撮る際、画面のあちこちに動くものを撮影する場合など1つにしておくと場所がずれただけでピンボケになるのでこのカメラ任せのALLがおすすめです。
P5010488.jpg
この状態で十字ボタンをどれかさらに押すと、緑の枠は1つになり、
1つのエリアにAFを合わせることが可能になります。

P4300482.jpg

ちなみにALLに戻すには端に枠をもって行き、さらに同方向に十字ボタンを押すとALL表示になります。
P5010489.jpg

さて、ここからが本題ですが、[・・・]を押した後、すぐにINFOボタンを押しますと、画面左下が黄色い文字や記号が表示されます。
本日ご紹介したいのは下のほうにある[ ]のほう。こちらは左下が黄色くなっているうちにINFOボタンを素早く押します。
P4300483.jpg

素早く押さないと消えてしまいます。

info.jpg


INFOを押したら十字ボタンの下を押すと

35エリアがそれぞれ小さくなりました。
P4300484.jpg

さらに下を押すとグループAF。これも動いている被写体がちょっとずれても周りのエリアで拾ってくれるというモードです。
P4300485.jpg

さらに下を押すとALLになります。

ちなみに左右のボタンは顔認識や瞳検出の種類を選べます。

例えば、AFエリアが大きいとその中に距離の違うものが混在する場合があります。そのときに狙いと違うほうにピントが合ってしまったら狙いの被写体はピンボケになります。お花のめしべ・おしべや昆虫などに便利です。

例えばこの大きさの場合、狙ったAFエリアに違う距離の被写体が3つはあります。
normalAFのコピー.jpg
蝶の目にピントが来ればいいですが・・・羽などにあってしまう場合も・・・

スモールAFなら簡単お手軽に合わせたいところに狙いを定められます。
smallAF.jpg

お持ちの方は是非お試しください!

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posted by kassy at 23:58| Comment(2) | 便利な操作・設定 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
E-M5がスモールターゲットになったのはいいけど、以前いちどきいただけなので出し方を見事に忘れていまして(そのときは他人事だったし(笑))、ここにあったような気がしたので来てみました。
載っててよかった♪
Posted by るき at 2014年01月29日 22:54
るきさん、ありがとうございます。
せっかくなので記事を設置しリンクしました。
Posted by kassy at 2014年01月30日 23:24
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