2012年07月01日

複数画像をまとめてRAW現像するには〜RAW現像

RAWで撮影した写真をJPEGに現像する方法は前にも紹介しましたが、一括してまとめて現像することも可能です。大きく2つの方法がありますが、まず今回は単純にまとめて現像したいというときに便利なRAW現像の方法をご紹介します。続きをどうぞ。 

まずはOLYMPUS Viewer2を立ち上げ、現像したい写真が入っているフォルダを開きます。

上部のアイコンに「RAW」のアイコンがあるのでクリックします。
(画面は全てクリックで拡大します)
 1207001.jpg

RAW現像したい写真を選択します。全てであれば編集→「全て選択」で選択可能です。全てでない場合はRAWアイコンをクリックする前にあらかじめ選択しておくか、下の画面に並んでいるサムネイル(小さい表示画面)から選ぶ頃が可能です。(WINDOWSであればCTRLキー、MACであればCOMMANDキーで1つずつ、または連続であればSHIFTキーで選べます)
1207003.jpg

画像の選択が終わったら、編集→現像対象チェックボックスをオンをクリックします。そうすると選んだ画像のチェックボックスが全てオンになります。
1207003.jpg

なにもいじらずそのまま現像するだけであればそのままファイル→現像して保存を選ぶと保存画面にかわるので、必要に応じてフォルダーを指定し保存します。
1207015.jpg

1207016.jpg

現像の際に画像調整をする場合は右側の現像パラメーターを設定することが可能です。基本1には「露出補正」「ホワイトバランス」など4項目。基本2には仕上がりモードや階調設定などの項目があります。但し適用されるのは現在編集している画像のみです。
1207005.jpg1207006.jpg
さらに隣のタブにはトーンカーブ、さらには詳細設定のタブが並んでいます。アンシャープマスクなどはここにあります。
1207007.jpg 1207008.jpg

例えばここで設定した内容を次回以降も使いたい場合、マイセッティングとして保存しておくこともできます。注意にあるようにアートフィルターの設定は保存されません。同じ設定を複数の画像に適用するにはチェックを入れた画像に1枚ずつ登録したセッティングを適用していきます。例えばこの画像はセッティング1(名前は自分で付けられます)この画像にはセッティング2など、別々の設定を選んでおいて一括現像することも可能です。
1207017.jpg


設定が終わったら同様にファイル→全てを保存します。
1207016.jpg

現像処理中は画面の一番右下に「処理中」と表示されますが、バックグランドで処理をしてくれるので、その間ほかの画像を整理したり、現像したりと作業を進めることができます。

パソコンの性能の関係でほかの作業を優先させたり、一時的に止めたい場合は画面右下に表示されている「作業中」または「完了」の文字やアイコンをクリックすると現在の処理状態を示す画面が表示されます。この画面で処理状況を確認したり、作業を停止したりすることができます。完了時にこの画面を表示をチェックしておけば完了とともに表示して知らせてくれます。
1207018.jpg

さて、今回はまとめてRAW現像する方法を紹介いたしました。
次回は編集メニューにしかない項目をまとめて行う方法をご紹介します。そちらはjpeg画像もまとめて編集することが可能です。

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posted by kassy at 22:47| Comment(0) | ソフトウェア/画像編集/RAW現像 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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