2012年06月24日

再生時 拡大したまま次の写真をみる方法

手持ち撮影で同じような構図で何枚も撮影したときに、どの写真がピントが来ているか、ぶれがないかなど、同じところを拡大したまま1枚ずつ写真を送りながら確認できると便利です。実はカメラにもその機能はついていますし、OLYMPUS Viewer2にもついています。使ってみたいという方、是非続きをどうぞ。
 
この機能はかなり前のE-500から搭載されている機能ですが、一部操作が異なる機種があります。E-PL1、PL1s、E-P3、E-PL2、PL3はメニューからの設定が必要ですので後半をご覧ください。

まず、OM-Dを含む上記以外の機種ですが、再生中に虫眼鏡のボタンまたは虫眼鏡が書いてある方向にダイヤルをまわすことで画像を拡大してみることができます。(最大14倍まで)
P6244263.jpg

その状態で、上下左右の十字ボタンを押すと、見たい位置を動かすことができます。
右の花の花芯部分は拡大するとピンボケ
P6244265.jpg

確認したいところに位置が決まったら、「INFO」ボタンを押します。(機種によっては2回押します)すると上下左右にでていた矢印が無くなり、何枚目という画像番号の左右に矢印がつきます。
この写真は176枚目
P6244266.jpg
この状態で十字ボタンの右を押すと、同じ場所を同じ倍率で拡大したまま次の画像に、左を押すと同様に前の画像に移ります。
177枚目はピントが来ていることが確認できます。
P6244267.jpg


よい写真にはプロテクトをかけておくと目印になるので、おすすめです。(かぎマークのボタンを押すか、機種によってはOKボタン→プロテクト)


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
PL1、PL1s、PL2、PL3、P3。(PM1にはこの機能はありません)は、メニュー→ギア(歯車)D(ギアメニューがでていない場合はスパナマーク内でギア表示をONに)再生拡大モード→mode2を選択しOKを押します。メニューボタンまたはシャッター半押しで戻ります。
P6244270.jpg

ずっと下を押すと2ページ目に変わります。
P6244273.jpg

P6244272.jpg

このmode2の場合、虫眼鏡ボタンまたは虫眼鏡方向にダイヤルを回し拡大すると、倍率とともに緑の枠が表示されます。
P6249824.jpg
この状態で十字ボタンを押して確認したい場所に移動させます。
(OKボタンを押すと顔にジャンプします)
INFOボタンを押すと倍率を変えることができます。
P6249825.jpg

さらに虫眼鏡ボタンを押す(ダイヤルを回す)と表示されていた倍率で拡大されます。この状態でも上下左右に動かして確認することができます。
P6249826.jpg
この拡大された状態でINFOボタンを押すと、何枚目という数字の左右に矢印がつき、十字ボタンの右または左を押すと同じ場所を同じ倍率で拡大したまま送る事ができます。
P6249827.jpg

表情部分だけをアップで選ぶことができます。
P6249828.jpg
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
さて、ここまではカメラ内で確認する場合でしたが、同様にOlympus Viewer2でも拡大したまま画像を送る事ができます。

1.ツール→オプション (またはオプションアイコンを押します)
2.高度な設定→3.画像切替時に表示倍率を保つ にチェックを入れる →OK
ov2_拡大.JPG

あとは写真をダブルクリックして大きく表示し、+ボタンまたは1:1ボタンで拡大した状態で次の写真に切り替えると同じ場所を同じ倍率で拡大したまま送ってくれます。

2つの花芯が見えるように拡大(1:1拡大してから縮小しました)
右の花のめしべがピンボケ
201206243.jpg

そのまま次の写真をクリックすると
いちいち同じ作業を繰り返さなくても同じ場所・大きさで表示してくれます。
ほぼ両方にピントが合っています。
201206242.jpg

OK画像は色分けやAB振分けで整理が可能。(詳しくはこちら

便利な機能なので是非お試しください。

今回もアンケートにご協力ください!


ご質問や返信が必要なコメントはこの記事のコメント欄にお願いします!

posted by kassy at 16:17| Comment(0) | 再生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
QLOOKアクセス解析