2011年12月31日

E-PM1 ダイヤルを使うには

PEN mini の愛称をもつE-PM1はこれまでコンパクトデジカメをお使いの方が買い替える際にシンプルに操作ができるように極力ボタンが少なくなっています。でも、慣れてきたときにはもっと使い勝手がよくなるようにダイヤルも装備しています。ただ、このダイヤル、知らないうちに押してしまって戸惑うことがないように、初期設定ではロックがかかっています。このロックを解除するにはちょっと操作が必要なのでやり方をご案内します。是非続きをどうぞ。
 

 
初期設定では詳細なメニューは表示されない設計になっているのでまずはその詳細メニューが入っている「歯車メニュー(カスタムメニュー)」の表示から。

カメラ背面のメニューボタンを押すとE-PM1ならではのストライプラインのメニュー表示がでるので、一番右の「Set up」からメニューへ。
PC310772.jpg

画面の色がE-PM1とちょっと違いますがご容赦を。
セットアップメニューに入ったら十字ボタン(大きな丸いボタン)
の下を3回押してスパナマークへ移動します。

P9045114.jpg

歯車メニュー表示から右に入り

P9045115.jpg

歯車メニューをONに

P9045116.jpg

 

十字ボタン左で戻り、新たに表示された歯車メニューへ

Bのボタン/ダイヤルへ

PC310773.jpg

一番したのダイヤルロック 初期設定はONでロックされていますが、これをOFFに

OKを押すか、十字ボタン右へ

PC310776.jpg

OFFを選択しOK

PC310777.jpg

OKを押し、OFFになっていることを確認したらメニューで戻ります

PC310778.jpg

 

これでこの十字ボタンと一体になっているダイヤルが使えるようになったわけですが

これをまわすと何がかわるのか・・・

i-AUTOとSCNの場合は何も変わりません

P/A/S/Mと再生は先ほどのダイヤルロックメニューの2つ上にある「ダイヤル機能」

で機能を割り当てることができます。

PC310779.jpg

Pでは初期設定は露出補正(明るさの調整)ですが、メニューから

プログラムシフト(絞りとシャッター速度の組み合わせを変える)

にも変更可能。

Pで設定したものがそのままARTにも適用されます。

Aでは絞りまたは露出補正

Sではシャッター速度または露出補正

Mではシャッター速度または絞り

再生時にダイヤルをまわすと初期設定では拡大・縮小になっています。

PC310780.jpg

再生時の操作についてはPM1以外のPENでは同じ動作で1コマ送り

だったので、ほかのPENもお使いの方は戸惑うかもしれませんが、

このメニューから従来と同じ1コマ送り・戻しに設定することができます。

PC310781.jpg

これまでPENや一眼に慣れている方であればロックを解除した方が

断然使いやすいでしょうし、知らない間にダイヤルが回っていて

設定が変わると困るのでロックしておいた方がよいのであれば

そのままでよいかと。

 


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posted by kassy at 17:18| Comment(0) | 便利な操作・設定 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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