2010年09月29日

M.17mm+クローズアップレンズ

PENのパンケーキレンズM.ZUIKO DIGITAL17mmF2.8。接写能力は20cmと結構高いが、17mmということもあり、撮影倍率は標準ズームよりも低いです。しかし、あるアイティムをつけると、簡易的にではありますが、マクロ撮影も楽しむことができます。このパンケーキでの簡易マクロ撮影に興味のある方は続きをどうぞ。
 
 
今回紹介するクローズアップレンズとは、レンズの前にフィルターのようにつけるレンズで、様々な倍率のものが用品メーカーから発売されています。クローズアップレンズNO.1、NO.2、NO.3などのようにNO.がありますが、数字が大きいものほど一般的に倍率も高くなる反面、その分ピントが合う位置が狭くなるので撮影は難しくなります。

この17mmF2.8のパンケーキレンズはフィルター径がφ37mmということもあり、汎用のフィルターが少ないのですが、今回2つのものを比較しご紹介します。

まずは、何もつけない状態でどのくらい大きく撮れるのかですが、百均で売っているきれいなキャンドルを被写体に比較してみました。大きさがわかるように私のPENと一緒に写したのがこちらです。
P9290001.jpg

まずは17mmF2.8でそのまま最短撮影距離付近まで接近した撮影した写真。このくらいまでは撮れます。ちなみにこのレンズの最短撮影距離はレンズがついた状態で下から見ると0.2mと書いてあります。撮像面から0.2m(=20cm)となる。どこが撮像面なのかはこちらの記事の3.マクロモード内にあるので参照ください。
P9290007.jpg

次にHAKUBAのクローズアップレンズNo.3。こちらはもともとビデオカメラ用のクローズアップレンズ。径が合うので試してみました。気持ち寄れて大きく撮れた感じ。実売¥1,200くらい。Kenkoからも発売されています。
P9290009.jpg

そして、UN(ユーエヌ)から発売されているのがこのレンズ用に作られたクローズアップレンズUNX-7820。かなり効果が高いようです。ワーキングディスタンス(レンズ先端から)で4cmの接写が可能ということなので、最短撮影距離がぐっと半分以下に縮まり、レンズの倍率も高いのでここまで大きく撮れました。
P9290014.jpg

クローズアップレンズはこの近辺の距離でしかピントが合わないのでマクロレンズのように近くも遠くも撮影できませんが、簡易的にマクロを楽しむのであれば価格も¥2,980と、とってもお手軽です。


他にもZUIKO DIGITAL 40-150mm F4.0-5.6とクローズアップレンズNO.3(φ58mm)の組み合わせも効果が高く、おすすめです。

ということで今回も
アンケートにご協力を!

posted by kassy at 21:15| Comment(0) | レンズ・アクセサリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
QLOOKアクセス解析