2010年05月30日

50mmマクロと35mmマクロの違いPart3番外編

今回はマクロレンズではないのですがマクロ撮影が楽しめるものを紹介します。フォーサーズ規格の70-300mmと40-150mmの2本です。興味のある方は続きをどうぞ。
 

ZD70-300mmは35mmフィルム換算で600mm相当の大望遠の画角になります。オートフォーカス(AF)使用時は最短撮影距離は1.2mですが、マニュアルフォーカス(MF)モードに切り替えると0.9mまで接近ずることができます。

MFモードでレンズのフォーカスリングを回すとレンズが繰り出してきます。繰り出したレンズの鏡筒には撮影倍率が書いてあります。このレンズはレンズ側にもAF/MFの切り替えスイッチがあります。クリックで拡大。

20100530001.jpg
MFで最短まで寄ると50mmマクロとほぼ同等の倍率で撮影することができます。柵の中で近寄れない花など、距離を置いてマクロ撮影ができるのが便利。
MF撮影はライブビューでの拡大ピント合わせモードがおすすめ。


20100530002.jpg

撮れる大きさは同じだですが、撮影距離やレンズの明るさもかなり違うので50mmマクロのほうが撮影のバリエーションは多いです。

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さらに番外編で40-150mmに「クローズアップレンズ」を装着するということでもかなりの倍率にすることができます。
クローズアップレンズとは、フィルターのようにレンズの先端に装着して使うものです。これをつけることで最短撮影距離が短くなり、その分撮影倍率もぐっと上がります。

注意点としては
・クローズアップレンズにはNO.があり、数字が大きいほど倍率が高い。
・No.が大きいほど倍率も高くなるが、ピント合わせがシビアになる。
・ある一定の距離でしかピントが合わないので、装着したまま遠景撮影はできない。
といったところです。特に望遠レンズへの装着の場合は三脚が必須といえます。
20100530003.jpg
お手軽にマクロ撮影を楽しみたい場合はおすすめ。

最近はPENのパンケーキレンズ17mmF2.8用が、UN社から発売されています。
そちらの記事はこちらへ。

ということで、ということで、今回もアンケートにご協力を!

posted by kassy at 22:11| Comment(2) | 撮影実践編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
久し振りにZD70-300mmを連れて行きましたが、逆光耐性はZD50-200mmよりも優秀ですね。
Posted by UZOU at 2010年06月03日 21:30
70-300mmの逆光耐性いいですかねー。いろいろ条件もあるでしょうからね。
Posted by kassy at 2010年06月04日 00:24
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