2010年04月22日

実践編〜標準レンズでチューリップ撮影

レンズ交換ができるのが一眼の面白いところ。同じ被写体でもまったく違う写り方をしてくる。
逆にレンズの特徴を知り、それを生かすことで同じレンズでも様々な撮り方ができる。
今回は標準レンズを使ってチューリップ撮影に挑戦してみた。
興味のある方は続きをどうぞ。
 
 
 
今回はフォーサーズ用Zuiko DigitalED14-42mmF3.5-5.6、マイクロではM.Zuiko Digital ED14-42mmF3.5-5.6の2本を使用した。

チューリップの花壇。よくある光景だ。標準レンズだとこれで
終わりにしてしまう方もいるかも知れない。しかし今回は右の
オレンジのチューリップを狙ってみる。
P3281167.jpg

近づいてみると結構隙間が多く、地面が写ってしまい残念。
しかし太陽を浴びてきれいに輝く花びらをもっときれいに撮れないものか・・・
P3300031.jpg

まずはよく言われるように「花の目線」までカメラを下ろし「横」から狙う。
そうすることで地面は写らず、花も重なるので密集感が出てくる。

撮り方はいろいろあるが、今回は光が透過する花びらを中心に背景のチューリップをぼかす仕上がりにしたかったので、以下の点に注意して撮影した。

1)ズームをいっぱいに効かせる(ズームレンズの42mm側にしてアップに)
2)被写体にできるだけ近づく(最短撮影距離まで寄る)
3)背景が遠くなる位置を選ぶ(またはチューリップが来る位置を選ぶ)
4)絞りを開放する(AモードでF値を小さく)

ファインダーを覗いて撮るとこんな感じだ。結構きつい体制になる。
P3300038.jpg

マルチアングルライブビューのE-620/E-3/E-30ならこんなに楽な姿勢で撮れる
P3300039.jpg

PENの場合はこんな感じだ
P3300033.jpg

背景にチューリップが来る位置を選んでカメラ位置を微調整

E-620 ZUIKO DIGITAL ED14-42mmF3.5-5.6での撮影だと
P3300542.jpg

さらにE-PL1とM.ZUIKO DIGITAL ED14-42mmF3.5-5.6での撮影だと
P3308615.jpg
絞り優先オート 焦点距離42mm(84mm)F5.6 ISO200 露出補正+0.3
レンズの撮影倍率が高いため、同じ距離、焦点距離でもこちらのレンズのほうが大きく撮影できる。まるでマクロレンズで撮影しているにもなる。

一番上の写真も、一番下の写真も同じレンズ。
撮り方で写真が全く違ってくる。是非お試しを。

今回も右のアンケート是非ご協力を。
posted by kassy at 12:00| Comment(0) | 撮影実践編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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