2010年02月14日

OLYMPUS PEN E-PL1

新製品のE-PL1。PENシリーズのライト版という位置づけで、一眼初心者の方でもより直感的に簡単操作ができるというところが一番の特徴だ。機能面については簡素化されている部分もあるが、画質面ではP1、P2と変わらない。PL1の特徴とP1、P2との違いを簡単にまとめてみた。気になる方は続きをどうぞ。
 

1.ライブガイドについて
E-PL1で新しく搭載された機能に「ライブガイド」がある。i-AUTOのときのみの機能だが、専門用語を使わずに、画面で効果がわかる直感的操作ということで、初めて一眼を購入する方向けの機能であることは間違いないのだが、一つだけこれは上級者の方にもお奨めなのは「明るさ」の調整だ。

単に明るい、暗いという露出補正の機能だけではなく、一歩入ると「明るい部分」を明るく−暗く、「暗い部分」を明るく−暗くという部分補正もできる。
1002-001.jpg



そのほか「鮮やかさ」(彩度)、「色合い」(ホワイトバランス)、「背景のボケ具合」(絞り)、「動きの表現」(シャッター速度)、「撮影のヒント」まで、アシストしてくれる。実際にホームページ上で操作ができるシミュレーターが用意されているのでこちらから是非試していただきたい。
(この画像もシミュレーターから切り取ったもの。)

2.新しく装備されたもの
E-PL1で初めて装備されたもの、用意されたものとしては主に
・内蔵フラッシュ・・・ワイヤレスフラッシュのコマンダー機能搭載
・ムービー専用ボタン・・・ムービーチャンスのときにすぐ録れる
・防水プロテクター・・・レンズポート一体型で格安
この3つは水中で撮影される方には強力な機能かもしれない。
・新アートフィルター:ジェントルセピア
・ボディーカラーは3色(ホワイト/シャンパンゴールド/プラック)

3.なくなったもの、スペックダウンしたところ
・コントロールダイヤル・・・絞りなどは十字キーで操作
・水準器
・最高感度ISO3200
・最高シャッター速度1/2000秒
・液晶2.7型
・アートフィルター(P2との比較で)ライトトーン/デイドリーム/クロスプロセス
・ボディー材質:金属+強化プラスチック
・リモートケーブルRM-UC1非対応

といったところか。一覧表にまとめてみたのでクリックして拡大したものをどうぞ。
1002-003.jpg

4.変わらず搭載・対応されているもの
・仕上がりモード:i-FINISH・・・これがあるだけでも買い足したい・・・
・多重露出・・・PL1でもできます
・ムービーでのMモード
・アートフィルタームービー
・アクセサリーポート・・・ライブファインダー、ステレオマイクなど
*ちなみにPL1の内蔵マイクはモノラルだが、外部マイクを付ければステレオ録音も可能。

ということで、今回ダブルズームキットとして、フォーサーズの40-150mmとマウントアダプターがついて+20,000円。
それってどうなのよという声もあるだろうが、実は非常にお得であるのは間違いない。個別で購入すると、アダプターだけでメーカー希望小売価格¥16,000だし、40-150mmにいたっては同¥37,400。アダプターを持っておけば他のレンズを使うこともできる。
もともと小型のレンズなのでPENにつけても大きな違和感はない。

ということで、今回も右の欄のアンケートにご協力を!

posted by kassy at 16:28| Comment(2) | 機種限定・機種比較 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
i-FINISHが搭載された次期E-3が待ち遠しいです。
Posted by UZOU at 2010年02月17日 21:50
i-FINISHは今後の機種は搭載されるものと私も期待しています。あれを使うと手放せなくなります。
Posted by kassy at 2010年03月18日 22:25
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