2009年10月18日

レンズリセット

夜景撮影などで便利な機能として、ライブビューの拡大ピント合わせを前に紹介しましたが、そんな夜景撮影や定点撮影で知っておくと便利な機能に「レンズリセット」の設定があります。通常は電源OFFとともにピント位置もリセットされて収納されますが、撮影中一旦電源を切ってまたあとで続きを撮影したい場合、この機能を設定すると便利です。詳しくは続きをどうぞ。


まずこの機能がメニュー上どこにあるかですが、
メニューのスパナ1または歯車1のA AF/MF の中にレンズリセット ON/OFFの設定があります。歯車マークがメニューに出ていない場合はスパナメニュー内に歯車の表示on/offの設定メニュー(こちらの記事の<歯車メニューの表示>をご覧ください)があるのでそこでonにしましょう。
20091012005.JPG

ONの場合、電源OFFでレンズは収納状態となり、ピント位置はリセットされます。初期設定はONで、通常はこれよいのですが、例えばカメラを三脚などに固定し撮影している状況で少し時間を空けるので一旦電源をOFFにするような場合、リセットされると、電源を入れたときにピントを合わせなおさなければならりません。
そんなときは
20091012007.JPG
レンズリセットOFFにしておくと、電源を切ってもレンズのピント位置は保持されます。

実用例としては
・夜景撮影 
 ・時間経過とともに何枚か撮りたい/何かが来るのを待つなど
・カワセミなど、決まったところに来るのを待つとき
・運動会などで置きピン(ピントをあらかじめ一定の場所に合わせておき、そこに来たときにシャッターを押す撮り方。半押しを保持しておくか、mode3を活用する)をしておき待つ場合
・定点撮影(鉢植えの花の開花を時間経過とともに撮るなど)
など。

撮影終了後はONに戻しておかないとレンズが引っ込まないので注意!

ということで、今回も右のアンケートよろしくお願いします。

posted by kassy at 00:00| Comment(0) | 便利な操作・設定 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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