2009年03月16日

罫線表示

PENや一眼レフのライブビューには画面上に水平・垂直をきっちり出すのに便利な「方眼」表示や「目盛」表示、構図の確認に便利な「黄金分割」などの罫線を液晶上に表示することができます。とても便利な機能ですが、事前に設定の準備が必要なので是非続きをご覧ください。

まず事前設定ですが、メニューボタンを押したときに「歯車」マークのカスタムメニューのタブが表示されていなければその表示から設定します。表示されている方はこの手順はスキップしてください。

<歯車メニューの表示>
PENをお使いの方でメニューの左側に歯車のアイコンがない場合はまずはスパナマークから歯車マークのアイコンを表示させます。
P9045114.jpg

P9045115.jpg

P9045116.jpg

以下、機種によってメニューの呼び方が若干違いますが、歯車メニューとスパナ1は同じなのでご自身のカメラに置き換えてお読みください。

メニュー→歯車→D:表示/音/接続→
P1021378.jpg

info表示設定→LV-INFO
P1021379.jpg

罫線表示→OFF/方眼/目盛/黄金分割
最近のモデルではどれか一つを選ぶようになっていますが、機種によってはそれぞれON/OFFを選択し、ONにしたものをinfoボタンで切り替えて表示できるものもあります。また、対角線があるのも最近のモデルからです。
P1021380.jpg

どれかひとつを選び、設定できたら(ライブビューにして)「INFO」ボタンを何度か押して表示を切り替えると選択した「罫線」が表示されます。

方眼表示:
建物や風景などの水平・垂直の目安に使うと便利。
(画面は真っ黒だが実際の画面はライブビューで映し出された映像の上に罫線が乗ります。最近のモデルは黒い実線になっています。)

P3150003.jpg

目盛表示:
水平・垂直の目安にも使えますが、厳密に上下や左右の位置関係を図りたいときなどは目盛で測りながら位置を決めることができます。三脚で固定する撮り方の時に便利。シンメトリーな構図(上下対称・左右対称)で撮る際も役立ちます。
P3150007.jpg

黄金分割:
上下左右の線の交点にあたる中心部の四角形の頂点にポイントとなる被写体を配置すると落ち着いて見えるといわれます。三分割構図よりも若干内側に寄っています。目安として使用すると良いでしょう。
P3150005.jpg

対角線は画面で一番長い辺になるので奥行き感を出したり有効活用しましょう。

水平・垂直をきれいに出すのが苦手な方は是非使ってみてください!

今回もまたアンケートにご協力を!
posted by kassy at 00:10| Comment(0) | 便利な操作・設定 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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